「かわせみ やませみ」(*☻-☻*) [旅行]
大好きPちゃんに首ったけ~
香川県観音寺市FUJITAの
ぴーたん店長こと 藤田由杏子です♪
人吉→熊本 熊本→人吉間を
JR九州の観光列車「かわせみ やませみ」に
乗って来られました
内装も豪華で
お弁当も美味しいそう~
ぴーたん店長憧れの『ななつ星 in 九州』ともニアミス
お気をつけて
楽しい旅を続けてくださいね
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2018-11-20 21:10
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プラハ城(*^o^*) [旅行]
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プラハは10区に分かれていて
1区には行政機関が集まっており
その1区全体が世界遺産に認定されています
「ペトシーンの丘」から見た”百塔の街”プラハ
プラハ城の敷地内には旧王宮や宮殿
修道院などが立ち
世界最大規模の城です
特に存在感が際立つ
高さ100メートルの尖塔を 持つ
「聖ヴィート大聖堂」
アールヌーヴォーを代表する
グラフィックデザイナー「ミュシャ」が手掛けた
大聖堂内のステンドグラスが有名~
スメタナ博物館の前の「スメタナの像」
ヴルタヴァ川の流れを描いたと言われる「わが祖国」の作曲家
彼の家系図(写真下)は
4~5才の子孫まで記録されています
「聖ヤン・ネポムツキー像」
ヨーロッパに広がった疫病から
人々を救った司祭
王妃の懺悔を
王にも明かさなかったことで
王の怒りに触れ
ヴルタヴァ川に投げ落とされ
殺害されました
今もチェコだけでなく
回りの国々で尊敬され
色々な場所でヤンの像を見かけます
ヤン・ネポムツキーの像の
台座をさわると幸せになれると言われピカピカに輝いていました~
プラハ城の正門(写真下)では
一時間おきに憲兵が交代します
「カレル橋」
ヴルタヴァ川にかかる橋としては最古の石橋で
30体の聖者や歴史上の人物の彫像が
並んでいます
カレル橋から見たプラハ城(写真中央カレル橋とプラハ城(写真下)
キリストの像もありました
ピノーレのダウンジャケットが活躍してますねぇ
※リュックを前に抱えているのはスリ防止です
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2018-11-19 10:09
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大観峰から高千穂峡へ(╹◡╹)♡ [旅行]
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九州の旅は
大観峰から高千穂峡へと
移動していきます
大観峰からは阿蘇五岳や九重連山を
一望することが出来て最高の眺めですね~
すっごい古そう~
こちらの石の橋が気になります
次はどちらからのお写真か楽しみです
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2018-11-17 18:02
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九州旅行に出発〜(*'▽'*) [旅行]
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以前にも「気ままに九州の旅」をご紹介しましたが
今回も出発されましたよ~
先ずは大分県『扇ヶ鼻』に登頂
寒かったそうですが
雄大な風景に癒されますよねー
お写真ありがとうございまーす
これからの旅
気をつけて楽しんできて下さいね
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2018-11-15 15:21
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ドイツ『ドレスデン』(*^ω^*) [旅行]
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『プラハ』からドイツ『ドレスデン』
に続く道沿いは
のどかな田園風景です
広々とした野原の向こうに見える
赤い屋根がかわいらしい
ドレスデンは
ドイツの東側を代表する観光地
第二次世界対戦時
アメリカの爆撃で
街は徹底的に破壊されました
東西ドイツ合併後
急速に復興が進み
歴史建造物が往時の姿に修復されました
建物は砂岩を用いて造られています
砂岩はすすなどの
汚れが付着しやすく
どの建物も黒ずんでいるそうですよ
ワーグナーが「タンホイザー」を
初演した劇場『ゼンパーオペラ』
19世紀に宮廷劇場として
建設されましたが今も健在
『ツヴィンガー宮殿』は
1711~28年にかけて建造された
バロック建築の最高峰
ドレスデン城の歴代ザクセン王の居城で
外壁の「君主の行列」が有名
ツヴィンガー宮殿を造った
アウグスト1世の息子2世と3世を
描いたこの絵(写真の下左)が一番有名
マイセンの磁器タイルを使って描かれているため
アメリカの爆撃の際
なんと1000度の熱にも
傷むことなく原型を止めているのです
1726年から17年かけて建てられた
『フラウエン教会』
2005年に元の美しい姿へと
修復されました
黒と白のツートンカラー
黒は破壊される前の石
そして白は新しく用いられた石
45%が元々の石が用いられています
日本と同じように
一つ一つの石に番号をつけ
足りないところは新しいものを用いて
出来る限り復元したそうです
教会のてっぺんにある十字架は
イギリスから友好の印として贈られたもの
贈呈式には
エリザベス女王も参列されたそう
三千本のパイプオルガン(写真左下)が有名
可愛い置物のお店
下は木で作られた
クリスマス用の飾りで
窓辺に飾るのだそうです
自転車を止めて歌を教えていた親子(写真左上)は
微笑ましい光景~
雪が降るため
ドレスデン地方の家の屋根は
尖った三角
淡い色合いの家が多く
目を惹きます
ドイツはトイレチップが
50セント(日本円で65円くらい)要ります(写真右下)
でもヒルトンホテルの1階店舗では
無料だなんて\(^-^)/
さすが世界のヒルトンです(笑)
今日はこのくらいで~
旅行中にも関わらず長文の説明と
沢山のお写真ありがとうございます
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2018-11-14 18:53
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旅の始まりはムーミンから(*^ω^*) [旅行]
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朝3時に家をでて高松空港から
プラハのホテルに着くまで
まるまる24時間かかるそうです
直行便がないので
フィンランドのヘルシンキで乗り換え
空港は沢山の人でにぎわっています
4時を過ぎると日が沈み外は真っ暗
ムーミンのショップ
ぬいぐるみはもちろん
本型のバックや赤ちゃんのロンパースなど
かわいくて目を奪われます
初めてのヨーロッパ旅行が始まりましたね
お写真楽しみにしてますよぉ
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2018-11-12 23:26
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最後の遺跡巡り(*^▽^*) [旅行]
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『タ・プロム遺跡』は
発見当時の景観を保存する為
あえて必要最低限の
修復しかされていません
三重の回廊は
木々が遺跡に絡み付いています
圧巻ですね~
下中央=幹の隙間から仏さまの顔を見ることができます
人と比べると凄い~(≧∀≦)
夕日を見に『プレループ遺跡』に~
下中央=急な階段を這うように上がっています
下右=壊れたままの石。。。
これ以上の修復は無いようです
アプサラダンス
象にも乗ってみたかったそうですが
ツアー参加の為断念・・・(≧∇≦)
沢山の貴重なお写真を送って頂き
本当にありがとうございました
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2018-06-08 17:19
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アンコール・トム(*^◯^*) [旅行]
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アンコール・ワットの「おまけ」から
この世界遺産の中には
以前から住んでいた人々が
お店をしながらその裏に住んでいるのです
上=ワットのおみやげ屋さん
下=バイクで座席を引っ張りお客様を運びます
ここでも南国の人はおおらか
待っている間もハンモックでおやすみ~
さて本題の『アンコール・トム』は
ジャヤヴァルマン7世が創建しました
一辺4キロに及ぶ大都市です
南大門は
四面仏を最頂部に配した
23メートルの大門です
中央祠堂にある観世音菩薩
クメールの微笑みと呼ばれ
一番有名な菩薩像
テラス(=トムの遺跡の一部分)には
49塔196面の観世音菩薩があり
さまざまな表情をしています
ここでも
沢山のデヴァター(ヒンドゥー教の女神)に出会います
『バプーオン』は
11世紀初頭に建立され
クメール王が息子を守る為に
この寺に隠したという伝説があります
↓ ↓ ↓
美しい建物ですね
写真中央&下は『空中参道』
【地上と天界をつなぐ虹のかけ橋】という意味があり
「バプーオン」につながっています
王族の閲兵に使われた
象のテラス
高さ3メートル長さ300m以上の城壁に
象が鼻先で蓮を絡める様子が表されてます
上=ピミアナカス
下=蛇の神ナーガ
ピミアナカスの中央には
9つの頭をもつナーガが
女身となって棲んでいました
クメールの王は
毎夜ナーガと交わらなければならず
一度でも怠れば王は死を迎え
王国には災難がふりかかったという伝説があります
蛇は毎年脱皮するので
不死のシンボルとして崇拝され
神秘的な存在とされています
あらゆる遺跡の欄干や
レリーフに見られたそうです
今回も沢山のお写真と
説明をして頂き本当に感謝です
ありがとうございます
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2018-06-04 15:40
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世界遺産「アンコール・ワット」 [旅行]
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「アンコールワット」は
9~15世紀にかけてインドシナ一帯を
制圧したクメール王朝の首都跡
ステキなサンライズの「アンコールワット」
朝4時に起きて見に行かれたそうです(・・;)
周囲何キロにも及ぶ広い範囲が
世界遺産に登録されています
1860年にフランスの動植物学者によって発見されました
巨大寺院を次々と創建するほどの
高い文化を持つクメールの人々は
どこへ消えてしまったのか
今も謎・・・
ワットは【ヒンドゥー教】
トムは【大乗仏教の宇宙観】を
表しています
正面から見たアンコールワット
第一回廊 第二回廊 第三回廊と
3つの廻廊のに囲まれて
中央祠堂があります
廻廊の壁には物語が彫られていて
デヴァター像のアクセサリーや
髪型や衣装など
どれ一つとして同じ物はありません
すべてに細かい所まで
彫刻が施されています
圧巻です\(^-^)/
神々がすむと言われる「中央祠堂」
下を向いて登るように
65度の狭い急階段が作られています
↓ ↓ ↓
左下=クメール人が敵と闘う場面
下中央=一番有名な乳海撹拌で
天地創造の神話です
十字廻廊の真ん中に
方位磁針を置くと
真西に向いていることがわかります
ワットは幅190メートルの環濠に囲まれていて
敵の侵入を防ぐだけでなく
地盤沈下も防ぐ役目があります
緻密に計算された建築物なんですね
次回は「アンコールトム」へと
続きます
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2018-06-02 18:32
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ハロン湾(๑・̑◡・̑๑) [旅行]
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ハノイ近郊にあるハロン湾
ハロン=龍が降りる地
という意味です
海面から2000もの奇岩がそそりたつ景色は
「海の桂林」と言われています
左上=一番有名な「香呂岩」
右上=鳥が戦う姿から「闘鶏岩」
鍾乳洞も沢山あります
ブーゲンビリアやヤシが
南国ムード一杯~
クルーズで味わった
海鮮料理
海鮮がいっぱい
上左の写真は日本のさつま揚げと同じ味で
香辛料をあまり使ってなくお口に合ったそうです
ハロン湾は今開発中
たくさんのホテルが建てられています
なんと遊園地も
夜は野犬がいるので
ここも外出禁止(≧∇≦)
の説明をしっかりして頂けて
わかり易いですね
次回は『アンコールワット』ですよ~
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2018-05-27 23:58
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